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ゴールデンカムイ23話 感想 やっぱりお前たちか…このまま蹂躙されてなるものか

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いよいよ網走監獄へ侵入…!! 

前回いよいよ網走監獄への潜入が始まったのですが、情報多すぎ!

各方面の策略で大混乱が巻き起こり映画なのかなコレ?といスペクタクルでした。これは手に汗をにぎにぎしてしまいます。

ついに舎房への侵入を果たすものの、のっぺら坊は偽物!!大騒ぎする偽のっぺら坊のせいで看守にバレて窮地に陥る杉元、白石、アシㇼパ。

何がなんだか分からない状況だが、一つだけ分かるのは嵌められたという事

アシㇼパだけはと屋根で待機していた都丹庵士に託したのですが、「本物ののっぺら坊に会わせる」と言い出してアシㇼパを抱えて都丹は走り出す。

えーうそやん都丹ー

誰が味方なのよ?

 

誰を…どの情報を信じたらいいのか…

 

そして混乱している事態に更なる展開…大きな爆撃音!

状況の追撃に次ぐ、情報の追撃。

 

 

第七師団の登場派手すぎか!笑 

 

 

なんと川から橋を爆破して雷型駆逐艦で登場の鶴見中尉!!

派手かつかっこいい想定外の登場の仕方。っていうか刑務所でこんなに派手にやってしまって大丈夫なのか?とあまりの豪快さに心配もしてしまう…笑

 

最後の方のストーリーにそのままにエンディングのテロップだけ流れる最後の見せ方かっこいい!

ワクワクしてドキドキする!

 

そして、鯉登少尉のパパがなんかかわいい。鯉登少尉完全にママ似ですやん。鯉登パパ「もっす」とか言うてるんだが。かわいい。唐突の癒し。笑

 

 

 

 土方一派に第七師団、そして網走看守陣、各方面の画策がぶつかり合い、皆がアシㇼパとのっぺら坊を奪取しようとしていた

アシㇼパはのっぺら坊に会えるのか。

嵌められた杉元はアシㇼパを守れるのか

 

 

 

あらすじ

第23話 蹂躙 

 

 

 

嵌められ、舎房の看守に銃を向けられて、偽ののっぺら坊の独房から出られない杉元と白石。第七師団の攻め入りにより騒がしくなる舎房に入れられている囚人たち。

脱獄王白石はこの状況で杉本を連れ脱出することができるのか?

 

インカㇻマッからの情報により乗り込んできた第七師団だが、アシㇼパとのっぺら坊と無事に連れ出し、谷垣が無事であれば金塊などどうなろうと関係ないのだ。

自分の大切なものを守るたであれば手段を選ばない女性の強さを思い知る谷垣。

 

第七師団の駆逐艦からの爆撃であっという間に破壊される塀。次々乗り込んでくる第七師団の団員達。

看守との銃撃戦が始まる

 

爆撃で壊れた建物に体が挟まり出られなくなったインカㇻマッを、危険を顧みず助けようとする谷垣、崩れ落ちてくる瓦礫。インカㇻマッの運命は変えられるのだろうか…

 

ついに舎房に乗り込む鶴見中尉率いる第七師団総勢63名と対面する杉本、偽ののっぺら坊盾に交渉をしようと画策するのだが…。

 

一方アシㇼパと合流した土方は網走典獄の犬童の行動からのっぺら坊の居場所を突き止めていた

 

アシㇼパを守りのっぺら坊に合わせるために動く杉元

 

杉元を気に掛けるも目前に迫るのっぺら坊に会う機会を逃せないアシㇼパ

 

乗り込んできたきた第七師団と杉元を殺したい二階堂

 

杉元達を出し抜きアシㇼパを連れることに成功した土方

 

窮地のインカㇻマッと谷垣。

 

戦場と化した網走監獄で、それぞれの思惑でそれぞれの計画を潰し合い、

誰がいち早くアシㇼパとのっぺら坊を合わせ真実を手に入れられるのだろうか…。

 

 

 

予定は未定で想定は改定で私は今宇宙に居ます 

 

きっとずっとこんな顔して観てたw

 

 

大混戦だよ。内容盛りだくさんだよ。

各方面からの計画があって、でも、各々の気持ちで動く瞬間に事態が大きく変わり、誰かの画策がつぶれたり。泥沼で足を引っ張り合うような完全タイプの泥試合ですね。

 

メインのキャラクターお願いだから死なないでほしい。悲しいから。

でもこんな戦場で死ぬなって方が無理な注文だよね…っていうくらい弾飛んでるわ。

 

ハラハラして落ち着かないから早く続き見なきゃ。

前の22話から次の24話まではまとめて観るが良きですねこれは!!

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